小田栄駅 Uuh I345t12f Ounnt Rc Deshi Fjpg Bbn S Z
| 小田栄駅 | |
|---|---|
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小田栄駅 尻手方面乗り場
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おださかえ Odasakae | |
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◄JN 52 川崎新町 (0.7km) (1.4km) 浜川崎 JN 54► | |
| 所在地 |
川崎市川崎区小田栄一丁目8 北緯35度30分52.2秒 東経139度42分17.8秒座標: 北緯35度30分52.2秒 東経139度42分17.8秒 |
| 駅番号 | □JN 53 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■南武線(浜川崎支線) |
| キロ程 | 2.7[1]km(尻手起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 2016年(平成28年)3月26日 |
| 備考 |
無人駅(乗車駅証明書発行機 有) |
小田栄駅(おださかええき)は、神奈川県川崎市川崎区小田栄一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線支線(南武支線・浜川崎支線)の駅である。駅番号はJN 53。
目次
- 1 歴史
- 1.1 地元の反応
- 1.2 年表
- 2 駅構造
- 2.1 のりば
- 3 利用状況
- 4 駅周辺
- 5 バス路線
- 6 運賃計算の特例
- 7 隣の駅
- 8 脚注
- 8.1 注釈
- 8.2 出典
- 9 関連項目
- 10 外部リンク
歴史[編集]
商業施設やマンションの建設などにより飛躍的に人口が増加している小田栄地区の交通利便性向上とまちづくり推進を念頭に[2][3]、JR東日本が自治体と連携して鉄道の利便性向上・利用拡大を目指す「戦略的新駅」第1号として検討されていた駅である[2]。2015年(平成27年)1月29日にJR東日本と川崎市が南武線周辺のイメージアップおよび子育て環境の向上等を目的とする包括連携協定を締結し、その第1弾として新駅の設置構想が具体化した[2]。川崎市内にJRの新駅が開業するのは、JR設立後初となる[4][注 1]。また、同社横浜支社管内の新駅設置も1996年(平成8年)に同支社が発足して以後初であり、現在の同支社管内に相当する区間で新たな旅客駅が設置されたのは、JR化最初期の1988年(昭和63年)3月13日に開業した横浜線古淵駅以来、28年ぶりとなった。
駅名については、2015年8月5日から21日まで地元住民を対象に行われた一般投票により、「小田栄」(おださかえ)・「小田川崎」(おだかわさき)・「小田弥栄」(おだやさか)の3案から選ばれ[1][5]、同年9月4日の投票結果で「小田栄」が投票総数1,125票中889票を集め最多となった[6][7]。その結果を踏まえ、同月24日に同支社が名称を「小田栄駅」とすることを発表した[8][9]。
地元の反応[編集]
地元の住民からは、武蔵小杉駅で乗り換えて東京方面への移動が早くなることを期待する声がある一方、南武支線の運行本数の少なさや川崎駅に直結していない点、バスの利便性などから駅ができても利用しないのではないか、という意見もある[4]。ただし、運行本数については開業と同時に列車の増発が行われている。
年表[編集]
- 2015年(平成27年)
- 1月29日:川崎新町駅 - 浜川崎駅間に小田栄新駅の設置を検討中と発表[2][3]。
- 9月24日:当駅の正式名称が小田栄に決定。
- 2016年(平成28年)3月26日:開業[2][5]。
駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅の建設に関して「低コスト化・短工期化」を掲げており、当駅は簡易的構造の無人駅である[3](尻手駅管理)。ホームには転落防止用のスロープと簡易Suica改札機、乗車駅証明書発行機が設置されている。自動券売機やICカードチャージ機は設置されていない。また、運賃計算システムに小田栄駅を追加するコストを削減するため、運賃計算上は隣の川崎新町駅と同一駅として扱われる(後述)[10]。
踏切上で道路がX字に交差している小田踏切を基点として対角線上に上下線ホームが配置され、踏切北側(小田栄1丁目)が浜川崎方面、踏切南側(小田栄2丁目)が尻手方面のホームとなっている。川崎市は「電気設備の移転を伴わず、工事費を膨らませないようにするため」と説明している[11]。また、「ホーム同士をつなぐか、跨線橋を設置してほしい」という地元住民の意見に対しては、「高圧線があるため、車両より上の位置でつなぐ方法は技術的に不可能だが、将来的には地下通路を作るなど対策を考えていきたい」としている[11]。
のりば[編集]
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上り | 浜川崎方面 | |
| 2 | 下り | 八丁畷・尻手方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
利用状況[編集]
乗降者数は、駅の整備が定着した段階で1日約3,500人を見込んでいる[1][2][4][5]。
駅周辺[編集]
- イトーヨーカドー 川崎店
- コーナンPRO 川崎小田栄店
- ノジマ 川崎小田栄店
- 川崎市立東小田小学校
バス路線[編集]
最寄りのバス停は「小田踏切」で、川崎鶴見臨港バスにより、川25・川26系統の川崎駅行が発着している。
運賃計算の特例[編集]
- 当駅は川崎市内にあるが、JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅として扱われる。
- 川崎新町駅とは駅間距離で700メートルあるが、当面の間は運賃計算上は川崎新町駅と同一駅の扱いとなる[10][12]。
- このため、当駅 - 川崎新町駅間のみの利用の場合、IC乗車券では同一駅での乗降とみなされ利用できず[注 2]、切符や現金精算(140円)のみの利用となる[13]。
- また、当駅で発行した乗車駅証明書には「川崎新町駅」と記載される。
※下部2つの取り扱いは稀な取り扱いであるが[注 3]、八木西口駅(近鉄大阪線・橿原線)や、当駅の開業後に開業したあしかがフラワーパーク駅(JR両毛線)でも同様の仕組みを利用している。
隣の駅[編集]
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
南武線支線(浜川崎支線)
- 川崎新町駅 (JN 52) - 小田栄駅 (JN 53) - 浜川崎駅 (JN 54)
- 東海道貨物線
- 浜川崎駅 - 小田栄駅 - 川崎新町駅
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ JR横須賀線武蔵小杉駅は既存駅へのホーム追加のため除外。
- ^ SuicaやPASMOなどのICカード乗車券は入場券としての利用ができず、入場した駅で降車しようとすると出場時に改札でエラーになるため、係員のいる改札口で別途カードの処理を受ける必要がある。
- ^ 下部の2つは国鉄時代の仮乗降場や仮停車場等にみられたが営業キロ数が設定されていない場合での扱いであった。
出典[編集]
- ^ a b c “川崎市、浜川崎支線新駅の駅名投票を実施…来春開業予定”. レスポンス. (2015年8月3日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ a b c d e f “JR南武支線に来春新駅 川崎新町-浜川崎駅間”. 神奈川新聞. (2015年1月30日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ a b c “川崎市JR 小田栄に新駅計画 来年度末の開業めざす”. タウンニュース川崎区版. (2015年2月6日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ a b c “【ルポ かながわ】新しい駅 利用する?”. 朝日新聞. (2015年4月6日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ a b c “JR南武支線の新駅、名前は住民投票で 「小田栄」「小田川崎」「小田弥栄」から”. 神奈川新聞. (2015年8月1日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ “JR南武支線新駅 「小田栄駅」が最多 住民による投票結果発表”. タウンニュース川崎区版. (2015年9月11日) 2015年9月19日閲覧。
- ^ “「小田栄」希望が最多 来春開業の南武支線新駅名 住民ら投票”. 神奈川新聞. (2015年9月19日) 2015年9月19日閲覧。
- ^ “JR南武支線:新駅名は「小田栄駅」 来年3月に開業 川崎 /神奈川”. 毎日新聞社. (2015年9月25日)
- ^ “新駅名称は「小田栄」に JR南武支線”. 神奈川新聞. (2015年9月25日) 2015年9月26日閲覧。
- ^ a b JR東日本の小田栄駅開業で注目「戦略的新駅」ってなに?(2ページ目) THE PAGE、2016年8月1日(2016年8月23日閲覧)。
- ^ a b “小田栄新駅(仮称) 上下線ホームを対角に設置 短工期とコスト圧縮鑑み”. タウンニュース川崎区版. (2015年7月24日) 2015年8月27日閲覧。
- ^ “【神奈川】「小田栄駅」3月26日開業 南武支線ダイヤ改正 増発で利便性向上”. 東京新聞. (2015年12月19日). オリジナルの2016年6月28日時点によるアーカイブ。 2016年5月6日閲覧。
- ^ 南武線(川崎新町~浜川崎間)小田栄駅 開業日のお知らせ (PDF) - ウェイバックマシン 2016年3月4日アーカイブ分
関連項目[編集]
- 日本の鉄道駅一覧
- 川崎アプローチ線
- 当駅と同じく当面の間、隣駅の運賃が適用されている常設駅
- 東武ワールドスクウェア駅(2019年3月16日に適用廃止)
- あしかがフラワーパーク駅
外部リンク[編集]
- 駅の情報(小田栄駅):JR東日本
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